諸外国から見た昔の日本  ~103

日本人には、2種類いる、相手に諂う(へつらう)人間と、驚くほど誇り(ほこり)高い人間の2種類だ。

これは、諸外国の外国船が来たときに、外国人が、商人と武士をたとえた言葉らしいです。

 

誇り高い日本人はどのように人間形成をしていったのでしょう?

 

我々日本人の古くからの思想は主に、仏教、神道、武士道、儒教の四つの思想から成り立っていると聞いた事があります。

 

このような、思想や文化は当時の海外からどのように、映っていたのでしょうか??

 

今日はこのようなことをふまえて、当時の日本を振り返ってみたいと思います。

 

こんばんは、新町です。

 

 

先週と今週は、私事の行事ごとが多くて、ブログの更新がまばらになって申し訳ありません・・。

 

 

さて、昔の日本は諸外国の人々にはどのように映っていたのでしょうか?

 

 

フランシスコザビエルは、こう伝えています。

 

 

「日本人は、今まで発見された国の中で最高の国民であり、日本人はなじみやすく、一般的に良心的で、おどろくほど名誉をおもんじる国民で、ほかの何よりも名誉を大事にします。」

 

「ほかの異教徒を探しても、日本人よりすぐれた国民は、見つける事ができないでしょう。」

 

 

「彼らは(日本人)親しみやすく、悪意もなく、一般的に善良です。 多くの日本人は貧しいのですが、武士であろうとそうでなかろうと、人々は貧しいということを、少しも不名誉なことだと思っていません。」

 

 

 

 

ツンベルクは日本人の事を、こう伝えています。

 

 

『1743~1828年』スウェーデン出身で、ツンベルグ日本紀行の著者であり、一年近くの滞在の間に、日本の医学・植物学に貢献した人です。

 

 

「日本人の国民性は、道理正しく明るくかしこい。 礼儀正しく従順で、興味深く、起用で勤勉、生活は質素で飲酒はしない、清潔好き、友情も厚く、正直者で誠実、思慮深く、迷信深く、高ぶった態度ではあるが、寛容であり、善悪に厳しく、勇ましく、苦難に負けず、意志を貫く」

 

 

さらにツンベルクは、「心なごやかで、そして、親切であり、(中略)しかしうかつに侮辱(ぶじょく)したり威喝(大声でおどすこと)すると、もうぜんと立ち向かう。」と説明している。

 

 

このくだりは、当時の諸外国の著名人たちが日本人を説明する時に随所に説明されています。

 

 

ちなみに、ザビエルも、「侮辱されたり、軽蔑した言葉をうけて、黙って我慢している人種ではありません。」と説明しています。

 

 

 

 

チャップリン

 

 

日本に行ったチャップリンは、後に自分の妻に、日本の事を公説明しています。

 

「日本のように美しい国はない。鵜飼(うかい)というのは何だか知っていますか?」

 

 

「あんな素晴らしいものは、世界中どこに行ったてありませんね。それにあの天ぷらのうまさ!!日本はなんでも素晴らしい。」

 

 

 

「あの歌舞伎の美しさ。あれだけの広い舞台を使いこなせるのは日本だけです。」

 

 

「あんな素晴らしい国はない」

 

と説明したそうです。

 

 

アインシュタイン

 

 

「日本人が本来持っていた、つまり生活の芸術化、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいて欲しい。」

 

 

「私に深い印象を与えているものは、この地球という星のうえにも尚、こんなに優美である芸術的伝統をもち、あのような簡単さと心の美しさをそなえている国民が存在しているという自覚であります。」

 

 

 

元フランス駐日大使のポール・クローデル

 

 

ポール・クローデルが日本を去るとき、このように言い残して去っています。

 

 

「私が決して滅ぼされないように願う、一つの民族がある。それが日本民族だ」

 

 

「あれほど古い文明を、そのままに今に伝えている民族はありません。」

 

 

 

 

どうだったでしょうか??

 

 

クールジャパンと騒がれている近年。 

 

 

日本のサブカルチャーが、世界に認められてだした昨今、我々が忘れてきている日本人として大事にしていきたいものを、改めて見つめなおし。

 

 

世界にもっともっと我々日本人としての誇り高い文化を発信していきたいですね??

 

 

 

これを読まれたあなたは、日本人としてのほこりや、我々の先人達が作ってきた美しい文化にほこりが持てたのではないでしょうか?

 

 

そして、日本人としてのほこり高い教えを今一度学んで、日本人らしくほこり高く生きて生きたいものですね?