なぜ今更、薩摩社会学なのか?? ~098

「生きては帰れぬ薩摩飛脚」

 

 

 

飛脚(ひきゃく)とは、今の郵便配達人のことですよね?

 

 

 

 

当時、薩摩にはこぶ、飛脚は片道便であった事から、そういう風にいわれていたそうです。

 

 

 

 

あなたがもし、飛脚で薩摩にこの手紙をわたしてくれと、幕府からいわれ

 

たら、まったくをもって、強く断りたいですよね?

 

 

 

 

私も、その気持ちに同感です。

 

 

 

 

外様大名だった薩摩は、他の国からの隠密(スパイ)の浸入が入って、他

 

の国や幕府に情報がもれないように、薩摩とほかの国との国境を、長い

 

間きびしく警備していました。

 

 

 

 

 

長く続いたその環境は、そのため、薩摩は密貿易や独自の文化が生まれ

 

ました。

 

 

 

 

そしてなによりも、戦国時代や明治維新、日露戦争などの中心となって活

 

躍した人間をそだててきた、薩摩特有のおしえがあります。

 

 

 

 

もともと昔から、我が薩摩の国は、もののふ(武士)の礼節を重んじる国で

 

あったそうです。

 

 

 

 

 

「いろは歌」や「出水兵児修養掟」(いずみしゅうようのおきて)、「南洲翁

 

遺訓」などのたくさんの教えも、儒学を中心として、自分を律し、人と人と

 

の節義(正しいと信じる主義をまもって、人として正しい道をおこなう事)の

 

大切さを説くのにほかならないことが、あなたにも分かると思います。

 

 

 

 

このいくつもの教えは、薩摩の先人達が残してくれた、「宝と言うべきモノ

 

であり」、IT革命からグローバル化へと情報の進展がいちじるしくすすむ

 

現代に反していると、あなたは思われるかもしれませんが、そんな現代だ

 

からこそ、今の現代人が見失っている、人間のもっとも基礎として、大事

 

なものと私は思っております。

 

 

 

 

 

わたしも、この薩摩の人材育成の源となった薩摩に古くから伝わるおしえ

 

を、歴史と共に学びつつ、あなたとその教えを共有して、共に成長できた

 

らと思っています。

 

 

 

 

 

これからも、ためになる情報や教えを発信できるように、学んでいきたい

 

と思っています。

 

 

 

 

そして、あなたの人生に、何かのお役に立てれるブログである事を願って

 

います。

 

 

 

 

たまに、あなたもこのブログに遊びに来てくださいね。

 

 

 

 

これからも宜しくお願いします。

 

 

 

 

今日も全てに感謝!!