人はなぜ、酒を飲むのか??④~047

 

人はなぜ、酒を飲むのか??

 

これを、おお酒飲みの国民、アイルランド人をふまえて紐解いていこうと思う。

 

人はなぜ、酒を飲むのか??

 

忘れてしまいたいことや

どうしようもない寂しさに

包まれたとき

 

と川島英吾は言っている・・。

 

果たしてそうなのか??

 

鹿児島方言で、晩酌の事を

 

「だれやめ」という。

 

ダレるとは、カゴシマ弁で、疲れることである。

 

つまり、「ダレる事をやめる・・。」

 

「疲れることを、やめる」

 

という言葉がある。

 

川島英吾の言葉も、鹿児島の方言も、酒を飲む立派な動機になりそうだ・・。

 

 

 

 

 

 

 

酒の文化も、時代の変化に相まって様々な変化を遂げてきている・・。

 

私が酒を飲みはじめた頃は、携帯電話がなっかった・・。

 

バーなどには、公衆電話がおいてあった・・。

 

 

こんな感じの電話だったと思う・・。

 

ジリジリ~ンと電話がなると、

 

「あのー、新町と申しますけど、○○来てますか?」

 

などという風景がよくあったものだ・・。

 

なぜそのような、電話の話を持ち出すかというと、近年のコミュニティーインフラの変化はここ20年で大きく変化した・・。

 

この変化に伴い、酒場の環境も大きく変化してきた・・。

 

携帯電話がなかったころ、家の外にでなければ、何も始まらなかった。

 

テレビやビデオ、テレビゲームなどの娯楽はあったが、やはり外に出てえ得ることの刺激は格別だったと思う・・。

 

外にでなければ、満足なコミュニティーは得られなかった・・。

 

学生の頃もたまり場で数人集まってから、何かが始まる、そんな感じだったと思う・・。

 

だんだん大人になってくると、そんなコミュニティーに、お酒が入って来るのだ・・。

 

やはり、酒場に出向くのは、誰かしらの人に会いたくて、足が酒場に向いてしまうのではないのか?

 

 

 

私は、この事由から、日本や英国の酒場の歴史から酒飲みの文化を紐解いてみる・・。

 

自分の親くらいのお客さんから、キャバレーの最盛期の話を度々聞かされる・・。

 

鹿児島市千日町 老舗の大型キャバレーを中心に飲食店などが軒を連ね、昭和30年代以降、鹿児島市・天文館地区の中心的存在だったエンパイヤビルがあった。

 

エンパイヤビルは残念ながら、2007年に建て壊されたが。

 

エンパイヤビルは、まさに鹿児島の昭和の象徴だった・・。

 

このキャバレーがあったエンパイヤビルは、本当に華々しい歴史を持つ・・。

 

美空ひばりが歌っていたのは有名な話。

 

西郷輝彦、にしきのあきらなどの昭和のダイスターを輩出したことも知られる・・。

 

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏も当時は若い子を連れてよく来ていたらしい。

 

っとたくさんの語りつくせぬ伝説を持つ・・。

 

まさに、今や天文館の伝説だ!!

 

なぜ、そんなにも当時隆盛を極めたキャバレーが衰退していったのだろう??

 

続く

 

今日も全てに感謝!!