鹿児島のバー、オーダーは、ちんちんで③ ~041

鹿児島は今でも焼酎大国だ・・。

 

2000年頃から、にわかに始まった第三次焼酎ブームから鹿児島の飲み文化が大きく変わりだしたのだ・・。

 

ビートニック創業2002年~2003年頃はピークをむかえた・・。

 

今じゃ全国的に、すっかり定着してしまったイモ焼酎だが、私が飲み始めの頃は、バーやクラブなどで飲むのは、どこか後ろめたい気がしていたものだった・・。

 

もちろん、居酒屋などでは、皆で焼酎のボトルをキープして安くのむことも良くあったが、なんとなく家で仲間と、こっそり飲む的な安いイメージで、天文館という社交の場で焼酎を飲むことが気が引けるほどの、今よりも市民権を得ていないものっだたように思う・・。

 

それが、第三次焼酎ブームをかわきりに、焼酎の認識が180度変わった・・。

 

お姉さまのいる名高い高級クラブでも、このころには、高級なブランデーやウヰスキーに並んで、焼酎がボトル棚にならべられるようになった・・。

 

焼酎ブームで、すっかり市民権を得た焼酎は、胸をはって飲めるものとして、変わったのだ・・。

 

当たり前だが、鹿児島県民は、(時間)長く、(量)多く、(スタイル)腰を据えて飲むことが好きな民族で焼酎は、水かお湯で割る文化がある・・。

鹿児島の飲み文化には、やはりピッタリだった・・。

 

10年前、県外で立ち飲み屋がはやり始めたころ。

 

「鹿児島は、もともと腰を据えて長く飲む、県民だから、立ち飲み屋が鹿児島に出来ても、県外で流行ってるからと言って、鹿児島につくっても、絶対流行らないよ。」

 

「げんに、昔あったけどつぶれてるしね。」

 

などと、良く耳にしたのですが、立ち飲み屋が鹿児島に定着してから、この5年近く、このような意見は耳にしなくなった・・。

 

っと余談に走ってしまったが、本題に戻そう・・。

 

回りくどく、洋酒でわざわざ酔わなくても、そこら辺にある、安い焼酎で酔う事ができるように許しをもらえたのだ・・。

 

鹿児島の焼酎1っぱいの相場は、300円~400円くらいのものである・・。

 

当時、関東、関西の焼酎は700円~800円くらいしていた・・。

 

関東、関西で焼酎を飲むより、2倍も飲めてしまうのだ・・・。

 

また明日につづく・・。

 

今日も全てに感謝!!